土曜日, 6月 11, 2016

テ アモ キンディーオ,テ アモ アルメニア。

Copa américa・Centenario USA 2016; コパアメリカ・センテナリオUSA 2016

第1ステージで2勝し,明晩はCosta rica; コスタリカ戦。

明日も黄色のユニフォーム着て応援だ~!

とにわかサッカーファンになったコロンビアより

Que esté muy bien.






本日の話題,Café Quindío;カフェ キンディーオのロゴ




明日は早朝から空港に向かい,半期に一度の公務でボゴタへ上京。

派遣後約1年のボランティアの中間報告会と

ボランティア自治会の総会が主な目的。

私も,昨年の11月の公務では,中間報告をカウンターパートと行った。

もちろんスペイン語。

もう発表者ではないので,今回は気がラク。

公務前日の日曜日に,ボゴタ日本人学校の運動会があるので

そちらも競技参加と用具係のお手伝いをする予定。

コロンビア派遣のボランティアは基本的に

陸路移動は禁止されているので他県へは空路の移動。

(近県の移動だと許可されている県もある。

任地のキンディーオ県も許可されている隣県がある ありがたい地域。

お隣のリサラルダ県とそのまた隣のカルダス県。

Eje cafeteroと呼ばれるコーヒー地帯は陸路移動OK)

そのため,気軽にちがう任地のボランティアと会う

ということは難しい。

基本的に半年に一度しか会わない。

今度の土日は首都で集まろうか。なんてこともない。

というか,難しい。




カフェテリアCafé Quindioのテーブルに飾られているコーヒーの苗







さぁ,明日から運動会と公務で5日間,

久しぶりにボランティアがみんな首都ボゴタに集まるから。と

海外青年協力隊の子たちにキンディーオ県のお土産でも持っていこう。

と,県内展開している県内ではメジャーでおしゃれな

Café Quindío; カフェ キンディーオというカフェテリアに買いに行った。






本店はレストランでもあるので,お料理が出る。うちの近くだけど,
ちょっとお値段が張るから私は手を出してもデザートどまり。










はっきり言って宣伝だけど(笑),Café Quindíoの

クッキーやメレンゲ,アレキペ(キャラメルクリームみたいなもの)は

コロンビアには非常に珍しく大人の味。

きっと日本人大人には好まれる。

どの商品もコーヒーが加わっていて,ちょっとした苦みがある。

砂糖甘いコロンビアのお菓子にしては,甘さも優しい。

さらに,パッケージも日本の商品と比べて遜色ない。

駄菓子感がないので,日本へのお土産にもいいと思う。

こんな地方都市でこの出来は素晴らしい。

いや,ちょっとした苦みのある大人のお菓子なんて

ボゴタにもなさそう。








店内で食べるデザートは
大人の味ではありません。
でも優しい甘さで上品な味。
どうしてもアップ写真が載せたかった(笑)










さっそく商品を検討。

お店のお兄さんが,いろいろと試食させてくれた。

おぉ,ラッキー。







選んだお菓子は,レジに持って行ってくれた。

よし,ついでに,ここのケーキでまだ食べたことないのを

買って帰ろう。







もうここのお店の人とは顔なじみで

「ボゴタの友だちに買っていくの?」

と言ってもいないのに,聞かれる。(笑)

「彼らは好きだって?」

とか。



なぁんて品のいいおじ様店員さんと話しながら

支払いを済ませ,

Que le vaya muy bien. ケ レ バジャ ムイ ビエン(元気でね~。)

Lo mismo. ロ ミズモ (そちらもね~。)

※日本で交わされそうな挨拶の感じに意訳してます。

なんて,挨拶を交わして店を出た。








ガラス張りのテラス席もあってステキな空間の店内








しばらく歩いて,ふと紙袋をみると

なんとなくケーキが入っていなさそうな…感じ。

あれ?お土産の下に入れてくれたのかなぁ。

コロンビアなら,ケーキがつぶれるとか

そういう気遣いはせず,入れちゃう店員さんもいるよなぁ。

と思って紙袋をさぐってみると

「ない!」

ケーキが下にもないじゃん!

ケーキがないよって言いに行かなきゃ。

と思って踵を返そうとしたら

後ろにお店のお兄さんが立っていた。










ケーキを渡していなかったって。

どうも走って追いかけてきてくれたらしい。









まぁ!

店の外にまで出たお客さんを追っかけて

忘れてた品物を届けてくれるなんて!






感激!









店からすでに30~40m歩いてたかなぁ。

しかも,お店の出口から

右に行ったか左に行ったか,見回してくれて

追っかけてきてくれたんだろうなぁ。








うわ~~,すっごいなぁ。

こんなことしてくれるなんて!

なんて親切!!!!






Café Quindíoのコーヒー集!
まだまだあるよ!
左のコーヒーとは淹れ方が違うんです。

Aromatica con frutas; アロマティカ コン フルータス
(フルーツ入りハーブティって感じ)
おっしゃれでしょ?コロンビア特有の
飲み物なんだけど,すごく美味しい。























いやぁ,日本なら感謝こそすれ,

ここまでの感動はなかったと思う。

おそらくお店の人はきっとやってくれる。

お店から出てお客さんを探して追っかける。







けれど,

基本的に自己責任のコロンビア。

金を払って,

気づかず店を出てしまえば

それまでのこと。

取りに戻れば,それはきっとコロンビアでも渡してくれるだろう。






だけど,店の外に出て

追っかけてまで渡してくれるなんて。




こんな日本的な対応は珍しい!

と思う。





コーヒーの淹れ方の一つ。空気の力で抽出する。
いわゆる空気でっぽうの原理。
ここはテーブルまで来て説明しながら
目の前でコーヒーを淹れてくれる。



今,これを書いていて思い出したけれど

レストランで食事をした時,焼き鮭を頼んだんだけど

(日本のような薄い切り身じゃないよ。

かなりの大きさで分厚い丸々した切り身)

焼く時に形が少し崩れてしまったみたいなんだよね。

持ってきてくれた時に「ごめんなさい」って謝ってくれた。

私はそんなの気にもしないし,

コロンビアで料理の形が崩れたことを

気にする普通クラスのレストランがあるのか。

と驚いた。

いやいや,気にしないで。全然大丈夫。

と答えておいしくいただいたんだけど,

話はそれで終わらなかった。

食後に,「形が崩れてたから」って

コーヒーがサービスされちゃった。

これには,本当に驚いた。

お店の人が言うほど崩れちゃいなかったんだよ。

端っこがちょっとポロッと欠片になって離れちゃってただけだよ。





料理の形を気にする,そして,お詫びに何かをサービスする

なんてまぁ,日本的。


Café Quindíoのコーヒーメニュー。
淹れ方とその味の特徴,そして対応する豆の種類とお値段。
なんて整理されたメニュー表!
図解されていてすっごく分かりやすい!こんなん日本で見たことない。
コロンビアの問題って,プロジェクトでも授業でも
きちんと整えて進めるということを知らないこと,だと私は感じてる。
ここのコツを掴めばコロンビアの多くの問題は
改善への進度がずい分増すんじゃないかと勝手に思ってる。
そんな中でこんなに整ったメニュー表を見ると感動するんだ。
たかがメニュー表,されどメニュー表。







でも,この話,どちらもキンディーオ県アルメニア市。






首都ボゴタに行ったら,ほとんど外食になるけど

こんな感じの対応はしてもらったことないなぁ。






お土産に買ったお菓子




ほーーんと,アルメニア市,大好き。

みんな親切すぎて,おどろいちゃう。






追っかけて渡してくれたケーキ。レモンパイ

追っかけてきてくれたお兄さん。この写真はとある日のお兄さん。



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日曜日, 5月 29, 2016

コンサート初体験。

雨季がそろそろ終わり,乾季が始まるかな。という変わり目のコロンビアより,

Que le vaya muy bien.


歌手アンドレス・セペダ。歌のジャンルはロマンティカ。







昨夜はコロンビアでコンサート,初鑑賞!

野外フェスは何度か行ったこともあったけれど,

コンサートは日本と違うところがいっぱい。





今回は,その羅列。






開始待ちの会場; 午後7時頃





・ たっぷり2時間半のDJタイムで,みんなで大合唱&踊りまくり。

 そのノリノリのままコンサート突入。

 DJタイムは,コンサートの歌手ではない曲がかかりまくる(笑)




・ コンサート自体は22:30から始まった。それからたっぷり2時間半。
 
 終演は,深夜1:00。遅っ!



・ コンサート会場周辺は,屋台と売り子が歩いて回っている。



開場を待つ列と露店。露店はいっぱいあった。
ダフ屋が声かけて回ってるのはどこも一緒か(笑)





・ コンサート中も会場で売り子が歩いて回っている。アルコール込み。
 
 しかもビールじゃなくロン(ラム酒)とか

 アグアルディエンテ(サトウキビの蒸留酒)とか強いやつ。生(き)で飲む。



・ コンサートは歌手の歌を聴くものではなく,みんなで大合唱するもの。

 歌い手の声より後ろの子たちのあまり音調のない歌い声の方が聴こえる(笑)



video





・ コンサート中のカメラ・ビデオ撮影OK。

  ちゃんとテレビで活躍してるくらいの歌手。

 (これは少しずつ日本でもOKしてる歌手が出てきてるよね。)



会場の中央で!わぁ~,ちか~~い♪



・ だから…,コンサート中のペンライトはスマホのライト!!!!

 これが一番ウケたwwwwなるほど納得!



ステージの明かりが強くて分かるかなぁ。
無数のペンライト風スマホのライト。


これがノーマルなコンサートだって。

本当に,お国変わればなんとやら,なんだねぇ~。

こういう感じの客に慣れているラテンアメリカの歌手が

日本にコンサートに来たら日本のお客さんは大人しくて,

反応がものたりないだろうねぇ。






自動でステージが回るんじゃなくて,
歌手が自分で少しずつ向きを変えながら
全方向に向かって歌ってくれた。いわゆる手動(笑)
衣装もこれ一着だったし。
ステージは後ろでPVが流れるとか
画像が流れるくらいですごくシンプルだった。









ま,とにかくコンサートは楽しかった!

また見つけようw(って,もう1つ購入済みだけどw)





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月曜日, 3月 14, 2016

コロンビアへ再び出発。

もちろんココは日本

部品が壊れて立ち上がらなくなったパソコン。

手元にないまま数か月。

ココもUPできないまま数か月。

健康診断のため一ヶ月ほど日本に戻っていた機会に

ようやく新しいものを手に入れ,

これから少しずつココも更新していけそうです。

では,このパソコンを持って再びコロンビアに戻ります(笑)

日曜日, 11月 01, 2015

絶賛活動中;キンディーオ県小学校教育の活動 -現在の進捗‐

アルメニアのハロウィンは,現地語学訓練中にあった首都ボゴタのそれより

ずいぶんおとなしめだった。

今年のハロウィンは土曜日。

首都情報によると金曜の出勤時から

仮装した人が道を歩いていたそう。

でも任地アルメニアは全く。小中学校は金曜日にハロウィン行事をしたらしいが

それ以外は至って普通。職場の大学キャンパスも普通。

土曜日昼,中心街を歩いてみたが仮装は主に子ども。

お店の人がちょっと仮装的なカチューシャをつけているくらい。

夕方。大人も子どもも仮装した人が増える。

子どもがお菓子をもらうための小さなバケツを持っている。

お店の前にテーブルが出され,お菓子がたくさん用意されている。子どもたちに渡すために。

Facebookにあげられた写真からすると,夜,若者が仮装してはしゃいでいたもよう。

お菓子も用意してたけど,うちのマンションは誰も来なかったなぁ。ちょっと残念!

と振り返る日曜日。午後。雨。そんなアルメニアより ¿Cómo ha estado?








日本の教師用指導書(算数)のスペイン語翻訳に励むキンディーオ県アルメニア市。

教師用指導書とは授業1時間毎の教科書を使った教え方や留意点,出題の意図などが載っている先生たちの参考書のようなもの

キンディーオ県用の児童用教科書と教師用指導書を作ろう!

なぜこれらを作ることになったかは絶賛活動中;主活動設定に至るまでー7,8ヶ月前の話ーをご覧ください。

というキンディーオ県各市の同士の先生たちとコツコツ1単位時間ずつ授業を翻訳してきて

現在1~3年生の半分まで終わりました!

ざっと400時間の授業の展開の仕方がスペイン語にしなりました。

コロンビアは5年生までが小学校なので,ようやく半分!だいたい390時間。

4月頃からキンディーオ県の算数科カリキュラムの編成作業に入り,

その頃からカウンターパートとポツポツ翻訳をしてきて

6月からは先生たちを集めて本格的に毎日翻訳作業に掛かり,ようやく半分。

これは,キンディーオ県の児童用教科書,教師用指導書を作る時の

参考資料になるんですね。

これから,各学年の1年間で何を何時間で教えていくかという年間指導計画というのも

編成していかないといけないし,

スペイン語になった日本の授業もキンディーオ用に作り替えるという作業もあるし,

3年生の後半~5年生の日本の教師用教科書の翻訳も残っているし...。

でやることはたくさん残っているけれど,

やっぱり1つ1つ形になって進んでいくのは励みになる。

「出来上がる」ってのが目に見えるから。







翻訳作業はハッキリ言って苦しい。

毎日午前3時間,午後3時間。ぶっ続けで休憩も取らず,

日本語を見ながら私の妙なスペイン語で今日のペア(現地の先生)に授業を説明する。

それを本日のペアの先生が正しいスペイン語で書いてくれる。

ホントに教師用指導書に書いてあることだけを翻訳するだけでは

ペアの先生が授業の進み方が理解できず,うまく書けない。

いくら日本の教師用教科書が1時間毎に詳しく書いてあるといっても,簡略化されているから。

もっとかみ砕いて自分が授業をしていくように授業を説明しないと分かってもらえない。

現地の先生たちにとっては,算数の仕組みを深く追求して

視覚化していく日本の授業の手法は

教えたこともなければ自分が子どものときに習ったこともない。

今までに出会ったこともないやり方なのだ。

だから,先生たち自身,こうやって解くんだということは知っていても,

なぜそうなるのかっていう仕組みが分かっていないことが多い。











翻訳作業は授業を作っていきつつスペイン語にもするという

2つの頭の痛い作業を同時にしている。

カウンターパートは早くキンディーオ県の教師用指導書を完成させたいから,

隙あらば,私の予定を半日4時間でも休日でも夜でも翻訳作業を入れようとする。

JICAの公務で数日首都ボゴタに上がって翻訳作業を中断しなければいけないとなると,

その週は,Yumiは働けないから土曜日働ける?って聞かれる。

もちろん自分が翻訳のペアになり働くつもりだ。

カウンターパートと翻訳する時は,Yumiん家まで送るから夜9時まで働ける?

私のウチは問題ないわよ。とか。

お昼もウチで食べて。と言ってくれるけど,

ホントに食事が出てくるまで(家政婦さんがいる)翻訳やって,食べたらすぐ作業に戻る。

やる気は嬉しいし認めるけど,とうとうハッキリ断った。

もう半日で3時間以上は無理って。

翻訳以外の仕事なら4時間でも夜でもしていいけれどって。

外国語で3時間,3時間,1日計6時間説明し続けてそれ以上は無理って。




今までは,JICAの仕事があるからとか家事をしないといけないからとかなんとかかんとか

理由をつけて夜や休日の仕事は断っていたんだけど,

毎回理由をつけなきゃいけないし,あちらもあちらでホントの理由は分からないから

翻訳のペアになるたび「できる?」って続いて埒あかないし。

そろそろはっきり言った方がラクだと。





確かに苦しいけど,もう少し働こうと思えば踏ん張れなくもないなぁって気もするけど,

実際,腰痛が出たり,蕁麻疹が出て治らず薬飲んでも薬を止めるとまた出たりして,

体がサインを出してると思う。疲れてるよーって。

そう思うことにした。







ハッキリ断ってからは,カウンターパートも考えて予定を組んでくれるようになったし。

いっぱい予定を入れようとしてごめんって言ってくれた。

Yumiにはコロンビアにいる間はいつも幸せでいてほしいんだ。って。

いやいやいや,こちらこそ期待に沿えなくて申し訳ありません。という気持ちですから。






謝ることではないよ。こっちこそホントごめんね。そう伝えた。






そんなこんなで,とってもやる気のあるカウンターパート。

本気でキンディーオ県の算数教育の現状を変えようとしています。

しかもJICAの本邦研修(来日して受ける研修)を受けているので

日本の算数教育を崇拝しています(笑)

彼女のおかげで私は,JICAボランティアによくある,活動を自分から見つけないといけない,

周囲の理解を得るのに苦労するという状況とは縁遠いところにいます。

私の予定も毎週きちんと組んでくれる。

現場の先生たちからウチの学校に来て!ウチでも研修して!私と一緒に授業準備をして。

と引く手あまたのありがたい状況で活動しています。

「今は教師用指導書作りがまず先だからごめんね」と断らないといけないくらい。







小学校教育でJICA海外ボランティアをしたいという皆さん,キンディーオ県はお勧めですよ(笑)

只今,私の後任と新たに青年海外協力隊員をJICA海外ボランティア募集で募集しています。

今見たら,日本だと締め切り今日だ!

県都アルメニア市単独でも青年海外協力隊員を募集しています。

3人で協力して活動してもらう予定です。(でもグループ派遣ではありません。)

活動のメインは現在作成している児童用教科書と

教師用指導書の見直しと現場への普及です。

県庁教育局に派遣になる場合の予定カウンターパートは

2人ともJICAの本邦研修を受けています。

授業手法について説明していても,かなり分かりが早いです。

アルメニア市役所教育局の予定カウンターパートも

今一緒に指導書づくりをしている仲間の一人です。彼女もとってもやる気があります。

自分でいろいろと算数の教え方を学び,アイディアの提案も抜群です。

日本の教育の手法にも興味をもってくれ,

他の先生たちと私が説明したやり方で授業を作ってみたりしています。

私のカウンターパートは県の数学部局の責任者で,

先生たちの研修なども担当する立場の中学数学教師。

青年海外協力隊のカウンターパートになる2人(県庁と市役所)もいくつかの学校を回って

先生たちの授業改善をしていく立場の先生(県;中学数学教師,

市;小学校教師で専門は数学)です。

ですから,彼女たちに教えていけば他の先生への広がりも期待できます。

苦しい翻訳作業は私の代で終わる筈です。ご心配はいりません(笑)

気候も,町の発展も,安全面も申し分ないアルメニアでの活動。

生活・活動言語はスペイン語ですが英語で応募できますから。

青年海外協力隊員の皆さんは希望欄にぜひコロンビアと。

(現在,コロンビアで小学校教育の職種を募集しているのはキンディーオ県内だけです)

シニアの方は,ぜひキンディーオ県の要請に応募してくださいませ。

本日,締め切りです!




って,宣伝して終わってみました(笑)



なんとなんと日本から持ってきたPCが立ち上がらなくなり,保存していた写真が見れなくなりました。

もちろんブログにも挿入できません…。

今回は文字のみと言う何ともおもしろくない記事でごめんなさい。

PCがどうにか復活しますように…


日曜日, 10月 25, 2015

絶賛活動中;主活動設定に至るまで -7,8ヶ月前の話ー

人は禁止されると,なぜかやりたくなるようで。

無性に飲みたい。

今日は,4年に一度の統一地方選挙の投票日。

現在,アルコール販売禁止,公共の場での飲酒禁止(レストランも)が

敷かれているコロンビアより¿Qué tal?

(コロンビアではあんまり聞かないあいさつ)


Ley seca(禁酒令)出るからと思って
買いに行ったけど一足遅かった。
通常土曜夜から禁酒と聞いてたけど任地は
昼にはもう発令されてた。
宅飲みとかあまりしないのに
ダメと言われるとなぜか飲みたい(笑)
ついでの説明。普通のスーパーでも
ワインなどの洋酒,この品揃え。
最近,日本でもじわじわ流行りの
チリワインは安くて芳醇。
※ 近年,落ち着いた投票日と開票であるとのことですが,日本大使館とJICA支所より
国内移動は控えるよう,投票所に近づかないよう数回にわたって注意喚起のメールが来ました。






JICAボランティアとしての私の主活動は,

任地キンディーオ県の

・算数科の教科課程の編成
・各学年の年間の指導計画の編成
・全学年の教科書の作成
・その教科書の教師用指導書の作成

の支援。

教師用指導書は,教科書の問題や考え方を使った1時間毎の

授業の仕方を説明していくもの。全学年・全時間。

コロンビアは1~5年生までが小学校なので

ざっと計算して750時間分の授業。

これは,日本の学校が1日6時間授業だから,

毎日全時間算数の授業をしたとしてだいたい半年と一ヶ月分の授業数。

その授業の流れを1つずつ文字や図に起こしていくのだ。

気が遠くなるほどのコツコツとした作業である。




私のカウンターパート(現地の相棒になる人)は,

児童の学力を向上させるために教師が行う授業を改善したいと思い

JICAボランティアを要請した。

彼女は,9年ほど前にJICAの本邦研修(日本に来て受ける研修)を受けている。

中学校の数学教師でもあるし,

現在,県庁教育局の数学部局の長も兼任している。

私は,キンディーオ県の小学校教育初代ボランティアである。

この主活動は,私が持参してきた日本の教師用指導書を見て,

1時間毎の指導書!? 日本にはそんなのがあるの!?

コロンビアにも欲しい。それ,キンディーオ県用に作ろう!

と,彼女が決めたことが始まりだった。




今回,写真はキンディーオ県の各市の風景を紹介しましょう。

Filandia;フィランディア市 知る人ぞ知る観光地。

パステルカラーの小さくてかわいい街。


中央広場(最初の写真)から歩いて3分でこの風景。
 
Filandiaの写真は学校がない日々にもあります。




私は,カウンターパートがそれを言った時,

現在,国が発行している数種類の教科書のうち

1種類を選んでその教師用指導書を作っていくのかと思っていた。

でも,カウンターパートの思いは違った。






「見て,Yumi。この教科書。」

彼女が,2年前に国が各学校に配付した教科書を私に見せる。

(コロンビアの公立小中学校の教科書は児童持ちではない。)



学校を訪問した時,この教科書が教室の片隅や職員室,

はたまた倉庫に積んであるのをよく見かけた。

要するに使われていない。先生も教科書を見ない。

なぜか。




生活の街 Circasia;シルカシカ市
発音はスィルカスィアの方が近いかな。
こちらにシの発音はないので現地の人はシが言えない。
寿司はスチと聞こえる。


採れて洗ったコーヒー豆を道端で乾燥させてた。





見る習慣がないのかもしれない。

あまり概念とか教えていないから見なくていいのかもしれない。







まぁ,とにかく教科書を見せてもらった。





1年生の教科書。最初の単元。

集合数を教えるものだけど,算数というよりかなり数学的だった。

算数を学ぶ最初の時間。



 


マジック8本の絵 ―M

M={marcadores}


とあって,


集合とは,1つかいくつかの共通する性格や特徴をもった物の集まりです。

1つの集合は線でぐるっと囲まれ,大文字で特定します。


と,説明されていた。



うーーん, もちろんマジックは絵で描いてあるし,

マジックはスペイン語でmarcadorだからタグはMなんだけど,

=,{}の意味も読み方も習ってないよね。

いきなり使われているし,記号の意味は説明されていない。





次の時間

家にいる動物の集合

ウシの絵 ネコの絵 ウマの絵 イヌの絵―D       トラの絵

D={ウシ,ネコ,ウマ,イヌ}

ウシ ∈ D → 読み方: 要素ウシは集合Dに属する。
トラ ∉ D → 読み方: 要素トラは集合Dに属さない。

要素が集合の特徴を満たす時,集合に属すると言い,∈で表します。
要素が集合の特徴を満たさない時,集合に属さないと言い,∉で表します。

衝撃…...。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。

これが1年生になったばかりの2時間目の時間。

まだ数すら習っていないのに。




Montenegro;モンテネグロ市 
観光地というより国立コーヒー園に人が集まるって感じ。

Parque nacional del café(パルケ ナシオナル デル カフェ);国立コーヒー園
テーマパーク。ショーもアトラクションも豊富。




カウンターパートは言った。

コロンビアの教科書はよくない。と。

この頃には彼女も私と活動してきて

日本の教科書がどの程度の内容を1時間としているかとか

段階を追って概念や意味までも教えているとかを学び始めていた。




見せてもらったコロンビアの教科書によると,

子どもが初めて出会う計算は「15+2」

おーーーーーーい,3+4とか6+2とか一桁の計算はどこ行った――。




たしかに,よくないかも。

いきなり二桁さらに筆算...。

5+2を教えていないのにどうやって15+2をさせるんだ?




立体の単元。1時間で角柱と立方体と角錐を教えるようになっている。

正方形,長方形,三角形はおろか辺や直角も習っていない1年生に。

それぞれの定義をどうやって教えるというんだろ?

角柱・・・2つの底面をもっていて,すべて平面である。
立方体・・・等しい6面をもつ角柱の形である。
角錐・・・角錐の面は三角形である。

と,教えるようだ。


ちょっと定義ではないね。性質かな。

だいたい,この3種類を同列に扱っているなんて。

立方体はカテゴリーレベルが違うし...。底面の定義もまだ教えてないし,

三角形だって習ってないってば。

うーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。




日本の教科書は,1つの内容を少しずつ教えるようになっているし,

ちゃんと段階を踏んで進むようになっている。

とは,カウンターパートの言。




さらに5年生のコロンビアの教科書を見ると,平方根(√)の学習が入っている。

なんとその平方根も2乗だけでなく3乗(∛),5乗とか出てくる。

対数(log)もある。

問題 ∛512 =

小学生がどうやって答えを見つけるんだ?

もはや私は解き方を教えられないレベル...。

とりあえず2乗の積を出してその大きさと一の位から検討をつけて

あとは試行錯誤しなさい。ぐらいにしか言えないな...(苦笑)

ココ任地には,分数のかけ算わり算もできない先生たちがまぁまぁいるんだよ。

九九も覚えていない子どもがいーーーっぱいいるんだよ。

なのに...。

うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。




そりゃ「これ教えない」って言う先生が出てくるよね。

教えても小学生が分かりそうにないんだもの。

こうやって算数というより数学として説明された内容を

5年生までには対数へたどりつかせるというのは

1年間に扱う内容がかなりあるということ。

必死に授業しても終わりそうにない。

明々白々だ。



La tebaida;テバイダ市 Plátano(プラタノ)畑が広がる

Plátano;料理用バナナ,落ちてるし!
 
 
Tebaida市には別荘,貸別荘がたくさん



だからか,先生たち,自分で勝手に教える内容を選んでる。

選ぶとなると,子どもが分かりやすそうな内容,

自分が分かる内容ってなるに決まっている。

自分の苦手な内容は手をつけないよね。



で,どうなるかというと,

4年生でも5年生でも整数のたし算ひき算の筆算をやってる。

桁が多くなるだけ。6桁とか7桁のたし算ひき算の筆算をやってた。

でも,子どもたち1桁ずつ指を使って答えを出してる。

だって8+3とか7+5とか繰り上がりのある1桁のたし算の仕方を

1年生で習ってないんだもの。教科書にそんなのないし。

2年生から分数を習うけど,5年生でもまだ真分数の3/8とかを

図で表す授業をやっていた。

日本だと3年生の分数の概念を教える時にそういう活動をさせ

5年生だともう異分母のたし算ひき算をやっている。

つまり,ココ任地の学校では学年が上がっても

繰り返されるだけで進んでいかないのだ。

任地では分数の概念は簡単だけど

少数の概念を子どもに教えるのは難しいという意識。

だから,分数はチョコレートやケーキを分けて概念を教えるけど

(たぶん真分数の概念だけじゃないかなぁ)

少数は教えない先生も多いと聞く。

先生自身が仕組みをよく分かっていないとかいう話も...

Quimbaya;キンバージャ市 
地面にはインディアンの遺跡がいっぱい眠っている。

中央広場に公共Wi-fiゾーン!
これは県都のArmeniaにもないぞ!いいなー。


馬,牛はとても身近な動物


ここのお店のkuims(クミス);
ウマ,ヤギの乳からつくった飲むヨーグルトは
サイコー!
Quesito(ケシート;チーズの一つの種類)は,
まるで豆腐のよう。
水分あるし日持ちもしない。
切り売りされてるし,昭和か(笑)






そこで,カウンターパートは私に言った。

キンディーオ県のために日本のような教師用指導書を作る。と。



ん? 

この教科書の教師用指導書を作るんじゃないのか。

全く別に教師用指導書を作るって言ってるのか?




でも,教師用指導書って教科書の説明書みたいなものなんだよ。

だから,全く別に教師用指導書を作るんなら,その前に教科書がいるよ。

と,私が答えると,



じゃあ,それも作る。

とのこと。




内容は日本のように少しにする!

コロンビアの教科書は内容が多すぎてよくない!

先生はじっくり教えられないし,子どもは理解しないしでよくない!

と言っている。



そうか,そうか。・・・・・・ん?

えぇっ!!!???

教科書って普通,国の方針に基づいて学習内容が編成されているから,

勝手に自分たちで少なくするとかいけないんじゃないの?

そんなんダメでしょ。



そうしたら,カウンターパートが言った。

先生たちも独断で学習内容を選んでいるんだ。

と。

いやいやいや,それはそれで問題だけど先生たちが勝手に選ぶのと,

はじめから学習内容が網羅されていない教科書を作るのとでは

意味が違うから。




私は,反対した。




Peñas blancas(ペーニャス ブランカス);白岩山からCalarcá;カラルカ市の眺め。
奥には私が住むArmenia市が見える。

おぉ!この現象すごい!下山中の光景。
雨がどこに降ってるか分かる。
奥にもあるの分かる?この時はこういう現象が4つできてた。
そこは土砂降りなんだろうなぁ。



Peñas blancas;白岩山(Calarcá;カラルカ市)




いくらきっちり教えられないくらい内容が多いと言っても

国が決めている学習内容は義務だからと。

それに背いてまで勝手に作ったら,教科書として認めてもらえないし。

苦労して作っても,結局は国がダメって言えば使ってもらえない状況になる。

意味がない。無駄足になる。

そもそも,国の制度に背くなんてそんな!

そんな教科書を使わせるなんて,負い目・引け目を感じるどころか,

そんなことに協力するなんてできないよ!







とうとうカウンターパートは言いだした。

教育省も内容は少なくていいと言っている。と。

おいおいおい,これで教えろと言っている教育省が少なくていいと言っている?

何それ。意味わかんない。

なにはともあれ,教科書を作るなら教育省の出している学習内容に沿って

作らなきゃ。

現段階ではね。それが,公教育というものだよ。

そこに問題があるなら,それを変えさせてからじゃないと。







必死に反対する私に,カウンターパートは持ってきた。

教育省発行の「標準学習内容」という冊子を。

学習内容一覧表を見せてもらった。

なんと学年ごとに分かれちゃいない。

1~3年と4~5年の2つに分かれているだけ。

カウンターパートもじっくり読み始めた。

「見て,これ。Yumi。どこからどこまで教えるとか,

何を教えなさいとかこれは何も言っていない。

何を教えたらいいのか,私たちにも分からないよ。これ。」

は?どういうこと?

私も読んだ。

1~3年生欄には

「たし算やかけ算場面の答えを見つけるため,

計算(特に暗算)や見積もりなどの様々な方法を使う」

とある。これが教える学習内容を示したもの?

何桁ともないし,整数・少数・分数ともない。

この書きぶりだと,3年生で1桁のたし算で指を使ったり

図を描いたりして答えを見つけさせていいってことにもなるし,

37/126 + 782/67 を暗算でさせてもいいってことになる。

要するに,何をさせてもいいようなものだ。







国が示す学習内容の捉え方が日本と全くちがう。

日本では,国が示す学習内容は(厳密にいえば各学校で教科課程を

作る際の基準となるものを国は示している)絶対だ。

教師として教えなくてはいけない義務である。

一方,コロンビアは国がはっきり示しているわけではない。

「標準学習内容」と言いながら学習内容として成立する書きぶりではない。

そりゃ,発行機関の教育省自体が「内容は少なくていい」とか言うはずだ。

先生たちも勝手に教える内容を選ぶはずだ。

と言っても,先生たちは統計領域はまったく教えないとか図形はすっ飛ばすとか

「標準学習内容」に書かれていることすら教えていない現状があるけど。

(さらに,最近発覚した事実は,この「標準学習内容」にあたるようなものが

教育省から異なる内容で数種類出ているそう...。

はは…。もはや,教育省自体が一体化していないのか...。)





これなら,現在配付されている教科書より少ない学習内容の

教科書を作っても国の方針に背くわけではない。

たし算・かけ算としか書かれていない。

確かにどんなたし算をどの学年で教えるかは決められる。

作る教科書の学習内容が「標準学習内容」からはみ出ていないかだけを

照らし合わせて確認すればいい。




Buenavista;ブエナビスタ市 「素晴らしい眺め」という意味。
街自体がかなり山を登ったところにあり,名前の通り眺めが良い。

コーヒー農園。ぜーーんぶコーヒーの木。
Buenavista市を合わせて周辺4市はコーヒー豆でとても有名。
良質,高級豆。他で採れた豆よりお高い。

赤く熟れたコーヒーの実。果汁は甘くておいしい。




とうとう私は観念した。





「分かった。」

キンディーオ県独自の学習内容の教科書を,そして

その教科書の教師用指導書を作ろう。







でも,何年生でどこからどこまで教えるっていう指針が

この国にはないんだから,それを決めないと教科書って作れないよ。

だって,1年生の教科書に何の内容をどこまで載せたらいいか

分からないから。そして,それを何時間で教えるとかがないと。

と,私。





「分かった。それも作る。」

と,カウンターパート。





算数の全学年,全領域だよ。





「作る。」




有名な観光地 Salento;サレント市
国内はもちろん国外からの観光客も多い。


パステル調の街並みが人気。
ちなみに近くに流れるキンディーオ川で
鱒を養殖しているので鱒料理がおいしくて有名。
超デカいPatacón(プラタノをつぶして極薄にして揚げた料理)も有名。

展望台からの眺め。
Cocora(ココラ)という村の森まで行けば世界一高いヤシの木がある。
行くならハイキングするつもりで覚悟して歩いてね。

Salentoの写真は課題があるのは・・・異なるだけにもあります。






こうして,日本ではただの一教師でしかない私が,

任地のカリキュラムの編成にまでかかわるという重大責任を

負うこととなってしまった...

編成したカリキュラムでキンディーオ県の子どもたちが学ぶのだ。

逆に言えば,子どもたちが何を学べるのかは

このカリキュラムにかかっているのだ。

はぁーーーー...,責任重大だよ...。

今現在でも,そんな重大なことにこの私が関わっていいのだろうかと思う。

(そう言いつつ,もうカリキュラム編成は終えたんだけど;笑)






一緒にカリキュラムや教科書,教師用指導書を作る仲間は

みんなただの一教師だ。

学校でクラスをもち,授業を行っている。

(コロンビアは小中学校は2部制なので午前中とか午後だけしか授業がない。

午前の部は朝7時とか7時半に授業が始まる。午後の部は夕方6時まで。

だから授業のない午前か午後に一緒に活動している。

私は午前メンバー,午後メンバーと相手を変えながら1日活動する。)



最後は,やっばり私の住む街 Armenia;アルメニア市
これまで散々載せているから紹介する必要もないか?
でも県都なのでちょっと都会的なところをアピっておくかな。

市の大聖堂。三角形の建物で現代的。
ショッピングモールの中。金魚などが泳いでます。
コロンビアではコーヒーをミニカップで売り歩いているんだけど,
その台車がかわいいのがArmeniaの特徴。よそは普通の台車。
これはcafé taxi(カフェ タクシー)って書いてあった。他にもバス型のもある。









私を含めそういう普通の立場の教師が,カリキュラムや教科書などを

作ってしまえるんだから,ある意味コロンビアってすごい。




家の近くのCafetería(カフェテリア)
ここはメッセージ付きのコーヒーが来る。
「ひき立てのコーヒーは空の匂い」だって。
「すばらしい日々は1杯のよいコーヒーから始まる」ってのももらったな。
オシャレだよね。
メッセージ付きってのがちょっと日本的だと思わない?
おもてなしの心があるというか。
コロンビアのこういうとこ,親近感がわくんだよな。
 



※ちなみに,さんざんダメ出しした教育省をフォローすると

2016年6月か7月に教育省から新しい学習内容の指針が発行されます。

それを一足先に見せてもらったら,学年毎に学習内容を示してあったし,

どういう内容を教えるのかと例を示しながら説明してあって

ずい分具体的に改善されています。

実は,教育省も現行の学習内容の指針の出し方のまずさは理解しているんです。

キンディーオ県のこういった動きも,どこからか把握して

教育省から協働しようともちかけてきました。



風景写真がなくて載せなかったけど,キンディーオ県には他にPijaoピハオ市,Córdobaコルドバ市,Genováヘノバ市があります。この3市は先に紹介したBuenavistaとともにコーヒー豆で有名です。県内12市。行ったことがないのはあとCórdobaだけとなりました。





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